ジェイソン・モモアが、ベネチア国際映画祭で開催された『In the Hand of Dante(原題)』のプレミアに来場。ピンクのスーツに、同色のサンダルを合わせ、ペディキュアを覗かせた。 PageSixによると、現地時間9月3日に開催されたプレミアで、ジェイソンはピンクのスーツに白いシャツを合わせて来場。ポケットチーフとビルケンシュトックのサンダルを淡いピンクで揃え、カーリーな髪の毛をダウンスタイルにして、黒いサングラスをプラス。サンダルのつま先から見えるピンクのペディキュアを見せつけるように、足を片方挙げて両手で指を指し、ポーズと取っていたようだ。
なおジェイソンは、2019 年のアカデミー賞授賞式に、フェンディによるピンクのベルベット製タキシードを纏い、手首にピンクのシュシュを巻いて出席したことが話題になった。翌年に受けたInStyleのインタビューでは、「ピンクは美しい色だ。それに、僕は自分の男性らしさに自信があるから、人に何と思われようとも気にならない」と語っていた。
なおジェイソンは、2019 年のアカデミー賞授賞式に、フェンディによるピンクのベルベット製タキシードを纏い、手首にピンクのシュシュを巻いて出席したことが話題になった。翌年に受けたInStyleのインタビューでは、「ピンクは美しい色だ。それに、僕は自分の男性らしさに自信があるから、人に何と思われようとも気にならない」と語っていた。