松本まりかが主演し、安田顕が共演する金曜ナイトドラマ『奪い愛、真夏』(テレビ朝日系/毎週金曜23時15分)の第7話が5日に放送され、ストーカー行為が発覚した元也(白濱亜嵐)が異常な行動に出ると、ネット上には「怪談じゃねーんだから」「こわ!」「バレてから大胆」といった反響が寄せられた。 森の工房でついに結ばれた真夏(松本)と時夢(安田)。その事実を知って我を失った時夢の妻・未来(高橋メアリージュン)は、2人の職場で戦慄の個展を開催。社員たちの前で激しく求め合う真夏と時夢の絵を披露しながら、不倫を暴露する音声解説を展開する。しかも時夢が“すべて自分のせいだ”と言って真夏をかばったことで、状況はますます悪化してしまう。
そんなある日、真夏はひょんなことから、自分を一途に思ってくれる元也が、いつの間にか隣室に住んでいて、ストーカー行為を繰り返していたことを知る。壁一面に貼られた自分の写真を見て衝撃を受ける真夏。開き直る元也に対して真夏は「もう二度と…私の前に姿を現さないで!!」と怒りをあらわにする。
そんなある日、真夏はひょんなことから、自分を一途に思ってくれる元也が、いつの間にか隣室に住んでいて、ストーカー行為を繰り返していたことを知る。壁一面に貼られた自分の写真を見て衝撃を受ける真夏。開き直る元也に対して真夏は「もう二度と…私の前に姿を現さないで!!」と怒りをあらわにする。
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