桜田ひよりと佐野勇斗(M!LK)がダブル主演するドラマ『ESCAPE それは誘拐のはずだった』(日本テレビ系/毎週水曜22時)の第3話が今夜放送。結以(桜田)と大介(佐野)が重大な決断を迫られる。 本作は、完全オリジナル脚本の“予測不能な逃亡劇”。演出は『恋は闇』の小室直子、脚本は『放課後カルテ』のひかわかよが手がける。
■第3話あらすじ
八神製薬の社長令嬢・八神結以と誘拐犯・林田大介。誘拐事件をきっかけに出会い、互いを『ハチ』『リンダ』と呼びながら逃げ続ける2人は、結以が母のように慕っていた元家政婦・城之内晶(原沙知絵)のもとに身を寄せたものの、お金のために結以を八神家に売ろうとした晶と決別。晶にネグレクトされていた4歳の息子・星(阿部来叶)を放っておけなかった結以は、晶のもとから星を連れ去り、大介と3人で家族を装って逃走を開始した。
■第3話あらすじ
八神製薬の社長令嬢・八神結以と誘拐犯・林田大介。誘拐事件をきっかけに出会い、互いを『ハチ』『リンダ』と呼びながら逃げ続ける2人は、結以が母のように慕っていた元家政婦・城之内晶(原沙知絵)のもとに身を寄せたものの、お金のために結以を八神家に売ろうとした晶と決別。晶にネグレクトされていた4歳の息子・星(阿部来叶)を放っておけなかった結以は、晶のもとから星を連れ去り、大介と3人で家族を装って逃走を開始した。
続きを読む