三谷幸喜が脚本を手がけ、菅田将暉が主演を務めるドラマ『もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』(フジテレビ系/毎週水曜22時)の第4話が22日に放送され、浜辺美波演じる巫女の樹里が私服を披露すると、ネット上には「素敵!!レトロかわいい!!」「80年代アイドルみたい」などの反響が寄せられた。 WS劇場では久部(菅田)による「夏の夜の夢」の初日公演を翌日に控え、倖田リカ(二階堂ふみ)、蓬莱省吾(神木隆之介)らが準備に追われていた。「明日はうまく行くの?」とリカに訊かれた久部は、自信いっぱいに「もちろん」と断言する。
その頃、八分神社の社務所には神社本庁の清原(坂東新悟)が来ていた。風紀が乱れ、我慢の限界に達している巫女の樹里は「一日も早く出て行きたいんです」と清原に懇願。出て行けば八分神社は廃社になるという清原の言葉に神主の論平(坂東彌十郎)は肩を落とす。
その頃、八分神社の社務所には神社本庁の清原(坂東新悟)が来ていた。風紀が乱れ、我慢の限界に達している巫女の樹里は「一日も早く出て行きたいんです」と清原に懇願。出て行けば八分神社は廃社になるという清原の言葉に神主の論平(坂東彌十郎)は肩を落とす。
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