Snow Manの宮舘涼太が主演を務め、臼田あさ美がヒロインを演じるドラマ『ターミネーターと恋しちゃったら』が、テレビ朝日系にて4月4日より毎週土曜23時に放送されることが決まった。 本作は、アラフォー編集者と未来からやってきたアンドロイドの恋を描くSFラブコメ。連続ドラマ初主演となる宮舘は、“400年後の未来からやって来たイケメンアンドロイド”を演じる。
とあるマンションの一室。家具も何もない真っ暗闇の中で流れる不穏な空気-。時空がバチバチとゆがみ、一人の男、いや、一体のアンドロイドが転送されてきた。この人物こそ、本作の主人公、400年後からやってきた「時沢エータ」。彼に組み込まれているプログラムは、何者かに狙われているヒロイン・神尾くるみを守ることー。
そんな謎に包まれたプログラムが始動していることなど何も知らないくるみは、少女漫画の編集者として忙しいこともあり、地層化した部屋をかき分け、時短メーク&朝食を済ませて出社する日々。もともとは、週刊誌の記者として社長賞を受賞するほど活躍していたにもかかわらず、いきなり少女漫画の編集部に異動することになり、余裕がないどころか、慣れない仕事で失敗も多く、落ち込むことばかり。そんなくるみを“守る”ために送り込まれたエータは、くるみを監視し、分析し、ついにはくるみの勤める編集部に新人アルバイトとして現れる。行動も言動も人間離れしているエータに、くるみは戸惑うばかりで…。
続きを読む
そんな中、くるみの不注意で起きた一大ピンチにエータが史上最強、見たことも聞いたこともない、とんでもない方法で駆けつけて…?
アンドロイドのエータならではの方法と理由で、突如一つ屋根の下で暮らすことになってしまう2人。ささいなことから大きなことまで命がけ(機械がけ?)で頑張るエータの姿に、最初は距離を置いていたくるみも次第にドキドキさせられていく。しかし、相手は未来からやってきたアンドロイド。「恋をする」というプログラムも機能も搭載されていない。それでも、くるみに心が(機能が?)引かれていくことに、エータ自身も戸惑うようになっていく。
主人公・時沢エータを演じるのは宮舘涼太。“まさかのターミネーター役”ということで、最初は「“いったい何を言っているんだ!?”と思いました(笑)」と突飛な設定にビックリ。しかし、「スタッフさんのこだわりがいっぱい詰まった企画書に感銘を受けて、“やらせてください!”とお願いしました」と快諾し、「歩くときの手の伸ばし具合や足を踏み出す角度などの所作には気をつけています。アンドロイドは角を曲がるときどうするのかな…とか、日々考えています」と人生初のアンドロイド役に全力投球している。
続きを読む
連続ドラマ初主演という新たな境地に挑むにあたっては、メンバーの存在が指標になっているとも明かし、「主演を務めてきたメンバーが何人もいるので、彼らはこういうときにこういうことを思っていたのかな…と今さらながらに実感していて、“グループ業”と“ドラマ業”を一緒にやることの重みを感じています」と語った。
さらに、「僕はもちろん、キャストの方々、そしてスタッフのみなさまが愛情をこめて日々撮影しています。僕自身も撮影しながら“こんな言葉をもらえたらうれしいな”とほっこりすることも多いので、ぜひ楽しんでもらえたらうれしい」とメッセージを寄せた。
ヒロイン・神尾くるみを演じるのは臼田あさ美。本作のオファーには「今まで日常に根づいた作品が多くて、フィクション感が強いものってあまり縁がなかったんです。この作品は“ありえないよ~”ってツッコミながら笑っている自分がいて、脚本を読んで“これは面白くなるぞ!”と確信しました」と告白。
本作では思いもよらない異動により、畑違いの部署で頑張らざるを得なくなったアラフォーヒロインを演じるが、「くるみは仕事も私生活も一生懸命生きている、どんな社会にもいるような人間味ある人。だからキャラクターを作るというよりは、ナチュラルに存在できたらいいなと思って演じています」と語る。
続きを読む
宮舘とは初共演ながらも、「宮舘さんはすごく穏やかで居心地がいい方です。物静かですが、みんなでわちゃわちゃもするし、ユーモアにもあふれていて。過剰な空気づくりが一切なくて、リラックスの延長で本番に入れる」と絶賛。撮影現場は、スタッフ一同ディスカッションしながら進めることができる風通しの良い現場だという。
ティザービジュアルも公開。ネオンカラーのロゴを背景にした“キメ顔”エータと、グレーのロゴをバックに“戸惑い顔”を浮かべるくるみが並ぶキュートなビジュアルには、疲れたくるみのOFFになっているココロがエータの出現によってスイッチがONとなり、再び彩りあざやかに動き出す予感とドラマでもキーとなる“壁をぶち破る”ことから始まる 2人の関係がこめられている。
オシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』は、テレビ朝日系にて4月4日より毎週土曜23時放送。
※コメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■宮舘涼太(時沢エータ・役)
――『ターミネーターと恋しちゃったら』というタイトルを聞いたときの率直な感想を教えてください
“いったい何を言っているんだ!?”と思いました(笑)。でもスタッフさんのこだわりがいっぱい詰まった企画書に感銘を受けて、「やらせてください!」とお願いしました。当たり前かもしれませんが、これまでアンドロイドを演じたことはなかったので、純粋に興味も湧きました。
続きを読む
――脚本を読んで最初に感じたことは?
アンドロイド役は言葉が難しいなと感じました。漢字が6文字も並んだ熟語を使ったりするんですよ! あとは、感情を入れすぎないよう、イントネーションにも気をつけないと、と思いました。
――撮影がはじまって楽しかったシーンは?
僕演じるエータが部屋の壁を壊すシーンがあるのですが、スタッフさんが“粉まきチーム”や“壁投げチーム”などにわかれて大活躍。各チーム一丸となって、無事に終えることができました。
この作品では随所にCGも取り入れるそうなので、どんな映像になるのか今から楽しみです。
――役づくりはどのようにされていますか?
歩くときの手の伸ばし具合や足を踏み出す角度などの所作には気をつけています。アンドロイドは角を曲がるときどうするのかな…とか、日々考えています。
――臼田あさ美さんとは初共演ですが、印象を教えてください
臼田さんは物静かな方という印象でしたが、ユーモアもあって、いつもにこやかに笑っていらっしゃる印象です。スタッフのみなさんが癒されているのを、ひしひしと感じています。現場を和ませまくってくださっています!
続きを読む
――撮影現場の雰囲気を教えてください
メリハリがしっかりある現場ですね。第1話に2人のとても大事なシーンがあるのですが、その撮影では現場に緊張感があふれていました。でもコメディー要素が多めのシーンは、みんなが笑いをこらえるのに必死。全員で真剣かつ笑いながら作り上げています。
――今回、初主演ですが、Snow Manのメンバーからエールは?
みんな、「楽しみにしている」と言ってくれています。特に「こうした方がいいよ」などのアドバイスはもらっていませんが、主演を務めてきたメンバーが何人もいるので、彼らはこういうときにこういうことを思っていたのかな…と今さらながらに実感していて、“グループ業”と“ドラマ業”を一緒にやることの重みを感じています。
―――ターミネーターと恋しちゃったら、やってもらいたいことはありますか?
見たことない場所に連れていってくれそうですよね。あとは「今日、雨が降るからこの靴、履いてった方がいいよ!」とか役立つアドバイスをくれたらいいな!
――もし400年後の世界に行けるとしたら、何を持って行きますか?
えーっ! なんだろう…。“水”かな…。未来ですから、水じゃなくてオイルを飲んでいる可能性だってありますよね? でも間違いなく、色でいうと未来は“シルバーみ”あふれる世界なんじゃないかな。Snow Manの名前も2020年代を代表するアーティストとして残っていてほしい! それぐらいの勢いで日々頑張っているので…!
続きを読む
――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!
僕はもちろん、キャストの方々、そしてスタッフのみなさまが愛情をこめて日々撮影しています。僕自身も撮影しながら「こんな言葉をもらえたらうれしいな」とほっこりすることも多いので、ぜひ楽しんでもらえたらうれしいです。
■臼田あさ美(神尾くるみ・役)
――『ターミネーターと恋しちゃったら』というタイトルを聞いたときの率直な感想を教えてください
どんな作品になるのか、タイトルからは想像できなかったのですが、だからこそワクワクしました。私も企画書から作り手のみなさんの熱意を感じて、面白い作品になりそうだなと思いました。
――脚本を読んで最初に感じたことは?
今まで日常に根づいた作品が多くて、フィクション感が強いものってあまり縁がなかったんです。この作品は“ありえないよ~”ってツッコミながら笑っている自分がいて、脚本を読んで“これは面白くなるぞ!”と確信しました。
――役づくりはどのようにされていますか?
私が演じるくるみは仕事も私生活も一生懸命生きている、どんな社会にも存在するような人間味ある人。だからキャラクターを作るというよりは、ナチュラルに存在できたらいいなと思って演じています。
続きを読む
――宮舘涼太さんとは初共演ですが、印象を教えてください
宮舘さんはすごく穏やかで居心地のよい方です。物静かですが、みんなでわちゃわちゃもするし、ユーモアにもあふれていて、人との距離の取り方がすごく上手だなと思います。過剰な空気づくりが一切なくて、リラックスの延長で本番に入れるので、すごく自然体でいられます。現場にいるみなさん、全員が居心地よいと思います!
――撮影現場の雰囲気を教えてください
たとえば宮舘さんが「こういうのはどうかな?」と提案して、「それ面白い!」となったら、より面白く撮るためにみんなでディスカッションがはじまるんです。すごく意見交換しやすい現場ですね!
―――ターミネーターと恋しちゃったら、やってもらいたいことはありますか?
まず、私の健康を保ってもらいたいです。睡眠の質や食事の栄養管理を一緒に考えてほしいな。あ、でもこれじゃあ、恋じゃなくて一方的にこき使っているみたいですね(笑)。うーん、デートで宇宙に行けたらいいな。
――400年後の世界に行けるとしたら、何を持って行きますか?
白米ですね。やっぱり、どんなに未来に行っても炊きたてのごはんが食べられる生活を守りたいです。
続きを読む
――視聴者のみなさまにメッセージをお願いいたします!
お子様から大人まで楽しんでいただける作品だと思います。ご家族で毎週楽しみに見てもらえたらうれしいです。
■神田エミイ亜希子(テレビ朝日プロデューサー)
一緒に長い時間を過ごした“物”は、他の物には代えられない唯一無二の物になる―。
ぬいぐるみ、ランドセル、携帯電話、パソコン、車など、特別な思い入れや愛着のある物は誰にとってもあるのではないでしょうか。それは、同じ機種や同じ物と交換してくれると言われても、交換不可能。他の物には代わりようがないのです。
何かが「唯一無二」の存在になるというのはどういう事なのか?
それを思いっきりエンターテイメントの形で描く事で、大切な人との関係を見つめ直したり、誰かにとって大切な物を同じように大切に思える気持ちに気づけたりするのではないか…。そんな事を思いながら、作り上げた企画が本作『ターミネーターと恋しちゃったら』です。
未来からヒト型ロボットがやってくるというファンタジックな設定に説得力をもたせ、さらにリアリティーも込めて演じて頂けるのは宮舘さんしかいらっしゃらない!と思い、オファーをさせて頂きました。ロボットという人間ではない人物を演じるのは、とても難しいと思うのですが、宮舘さんなら想像の翼を思いっきり広げて、見た事のないロボットを演じて下さるに違いありません。
続きを読む
また、ヒロイン・くるみ役は、主人公に一番近いところにいながらも、フラットな反応を見せたり、つっこんだりしてくれる存在です。一生懸命頑張っている等身大の働く女性の姿を爽やかに、どこかにかわいらしさも感じさせつつも、骨のあるキャラクターとして演じて頂ける方がいいなと思い、臼田さんにお願いさせて頂きました。臼田さんが演じて下さる事で、くるみへの共感ポイントも増え、さらに魅力的なキャラクターになりそうです!
土曜の夜に、笑って、泣いて、キュンとして頂きつつ、小さな気づきと、ほんのちょっとでも元気が湧いてくるドラマになったらと願っています。
記事一覧に戻る