「第49回日本アカデミー賞授賞式」が13日、都内で開催され、『国宝』の吉沢亮が、最優秀主演男優賞を受賞。吉沢は『国宝』との出会いに「改めてこの道に生きる自分を見つめ直す機会になりました」と俳優としてギアを上げる作品になったという。吉沢は『キングダム』で、第43回日本アカデミー賞・最優秀助演男優賞を受賞以来、2度目の最優秀賞受賞となった。 映画『国宝』は、吉田修一の同名小説を、映画『怒り』や『流浪の月』などの李相日監督が映画化。任侠の一門に生まれた喜久雄は抗争で父親を亡くし、上方歌舞伎名門の当主・花井半二郎に引き取られる。歌舞伎の世界に飛び込んだ彼は、未来を約束された御曹司・俊介と出会う。生い立ちも才能も異なる彼らは、ライバルとして芸を磨き、青春を捧げていくが……。吉沢は、任侠の一門に生まれ歌舞伎の世界に足を踏み入れる喜久雄を演じた。
プレゼンターは昨年『正体』で最優秀主演男優賞を受賞した横浜流星。吉沢と横浜は映画『国宝』で、1年半にも渡り歌舞伎俳優としての所作を会得した戦友だ。そんな横浜からの受賞の知らせ、そしてブロンズ授与に、吉沢は「ありがとうございます。非常に嬉しく思っております」としみじみ語ると「ブロンズを渡してくれた横浜流星とともに、大変な稽古期間を乗り越えました。彼がいなかったら僕は喜久雄になれなかったし、この場に立つこともできなかったと思います。この映画にとっても、僕自身にとっても、本当に偉大な存在でした」と感謝を述べる。
プレゼンターは昨年『正体』で最優秀主演男優賞を受賞した横浜流星。吉沢と横浜は映画『国宝』で、1年半にも渡り歌舞伎俳優としての所作を会得した戦友だ。そんな横浜からの受賞の知らせ、そしてブロンズ授与に、吉沢は「ありがとうございます。非常に嬉しく思っております」としみじみ語ると「ブロンズを渡してくれた横浜流星とともに、大変な稽古期間を乗り越えました。彼がいなかったら僕は喜久雄になれなかったし、この場に立つこともできなかったと思います。この映画にとっても、僕自身にとっても、本当に偉大な存在でした」と感謝を述べる。
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