アニメ『メダリスト』AnimeJapan 2026スペシャルステージが、3月28日開催の「AnimeJapan 2026」内BLUEステージにて行われた。春瀬なつみ(結束いのり役)、大塚剛央(明浦路司役)、市ノ瀬加那(狼嵜光役)、内田雄馬(夜鷹純役)が登壇し、劇場版への期待を語った。 原作は、「次にくるマンガ大賞2022」コミックス部門1位の受賞をはじめ、「第48回講談社漫画賞」総合部門など、数々の賞を受賞している話題作。2027年に劇場版の公開も決定している。
ステージに登場して早々、作中の名(迷?)シーンに合わせて「皆さ~ん! ムキムキ~!」と挨拶した大塚。会場の反応をいまひとつに感じたようで「もう二度とやりません……」と肩を落とすのだが、それに乗った市ノ瀬も「ムキムキ~!」と続け、観客の笑いを誘った。
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今年1月から放送されていたテレビアニメ第2期は、先週放送された第22話で最終回を迎えた。「オリンピックもあり、フィギュアスケートで盛り上がりましたね!」と春瀬。放送後の配信視聴は“二次会”と呼ばれ、何度も繰り返し見てアニメを楽しんだ人も多かったようで、大塚も「僕もコメントを見て楽しんでいましたが、第2期はより盛り上がりましたね!」と喜びを語った。
そして、その第2期の続編となる劇場版が2027年に公開予定。先日公開されたばかりのティザーPVが流れると、春瀬は「ついに光ちゃんと滑れるんだ……!」と感激をあらわにした。ウルトラティザービジュアルにはいのりと光が描かれており、市ノ瀬は「めちゃくちゃいいですね! それぞれの表情の違いから、覚悟やいろんなものが見えていいなと思いました」と絶賛した。
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劇場版の話題に入る前には、第2期の中で「この部分が最高に良かった!」というシーンを、キャスト4人と原作者のつるまいかだ氏がそれぞれ発表するコーナーも実施。つるま氏は第21話より、四回転ジャンプを跳びたいと願ういのりに、かつての自分を重ねて語りかける司のシーンを挙げ、「漫画表現を完全に超越した1話になったと思いました」と、アニメのスタッフ・キャスト陣を称えるコメントを寄せた。これを受けて大塚は「先生はこう言っているけれど、原作で紡がれる言葉やキャラクターの思いが熱く語りかけてくるからこそ、その熱がどんどん高まってアニメーションが作られている」と、原作あってこその魅力を語った。
また、アニメ第20話放送後に公開されたスピンオフムービーで、いのりと司がプレイしていたゲーム「いのりネーター」を実際に体験するコーナーも行われた。
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そして最後には春瀬が「ついに光ちゃんと戦うことができます。新たなライバルも登場して、それぞれがスケート人生の主人公なので、ぜひ劇場版も楽しみにお待ちいただけたら」と観客に呼びかけ、熱狂のステージは幕を閉じた。
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