7月31日に公開されるシリーズ最新作『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』より、ゲスト声優として、伊藤沙莉とお笑いコンビ・マユリカの出演が発表。伊藤は九尾の狐の妖怪・やこ、マユリカはしんのすけたちの前に立ちはだかる妖怪・江戸前スッシーズを演じる。 1990年より「漫画アクション」で連載開始。1992年にテレビアニメの放送がスタートして以来、老若男女に愛され続けている大人気アニメ『クレヨンしんちゃん』。劇場版は1993年に第1作目『映画クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王』が公開されて以来、これまでに計32作品が公開されてきた。
そんな『映画クレヨンしんちゃん』シリーズの33作目となる本作。秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を楽しみにして、ひろしの故郷である秋田へ帰省することになった野原家。同じ頃、ある事件をきっかけに妖怪たちが妖怪の国から飛び出し、秋田や春日部…そして日本中で大暴れ? 妖怪の国に迷い込んでしまった野原家は、どこか懐かしく、奇々怪々な世界で予測不能な大冒険を繰り広げる。
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この度、本作のゲスト声優として、伊藤沙莉とお笑いコンビ・マユリカの出演が明らかに。
2003年にデビューして以降、数々の映画やドラマ、舞台、CMに出演。2024年にヒロインを務めた連続テレビ小説『虎に翼』は日本中を魅了し、2026年には映画化も決定するなど、実力派俳優として活躍し続ける伊藤。
テレビアニメ『映像研には手を出すな!』(2020)をはじめ、吹き替えやナレーションなど、様々な声の仕事も務めてきた伊藤が、本作で演じたのは、“ある秘密”を抱える気高き九尾の狐の妖怪・やこ。妖怪たちから慕われるお姉さん的存在であり、本当に必要なときにだけに風を吹かせる事の出来る不思議な羽うちわを持つなど、妖怪の国でしんのすけたちを導く重要なキャラクターだ。
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自他ともに認める「クレヨンしんちゃん」好きの伊藤は、しんのすけと初対面すると、「うわあ、しんちゃ~ん!こんにちは、はじめまして!」と大喜びであいさつしながら両手で固い握手。映画に登場する天狗の衣装を身にまとったしんのすけを見て、「とても素敵!よく似合ってるね」と笑顔で語りかけ、やこの羽うちわを持って一緒にポーズをとったり、Wピースポーズをとるなど、和気あいあいとした雰囲気で撮影に臨んだ。
『映画クレヨンしんちゃん』シリーズに初参加することについては「芸能生活23年目にして、ようやくたどり着いた幸福の地だと感じました!これまで数々のゲスト声優の皆さんのご活躍を指をくわえて見てきましたし、さらに兄(オズワルド・伊藤俊介)まで、2024年公開の『オラたちの恐竜日記』で声優を務めていて、そんな取り残され方ある!?と思っていたので、今回は本当に『やっと来た!』という気持ちです」と喜びを爆発。
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アフレコを振り返り、「見た目はとてもかわいらしい女の子ですが、実は妖怪で500歳という役どころ。なかなか、やこのイメージをつかむのが難しく、アフレコの経験はありましたが苦戦しました。ただ、ありがたいことに、野原一家の皆さんに“耳から”作品の世界観へいざなっていただき、『自分もこの作品の中にいる』と想像力を膨らませながら演じることができて、とても楽しかったです。好きな作品を少しでも乱したくないと緊張していましたが、無事に収録を終えることができ、ほっとしています」と語った。
果たして、かつて人間の子どもたちと交流をしていたというやこが抱える秘密とは?そして、しんのすけたちどんな大冒険を繰り広げるのか?今後の展開に注目だ。
そして、2011年の結成以降、数々の賞レースで優秀な成績を収め、注目を集め続けるお笑いコンビ・マユリカも、『映画クレヨンしんちゃん』シリーズに初参加。ひょんなことからしんのすけたちの前に立ちはだかり、野球勝負を挑む(!?)野球大好き妖怪・江戸前スッシーズを担当。ファーストポジションの妖怪イカを阪本、野球チームのキャプテンであり、ピッチャーの妖怪カレイを中谷が演じる。
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実は、テレビアニメ『クレヨンしんちゃん』のエンディングテーマ曲「スキスキ(ハート)マイガール」を自身の漫才の出囃子(でばやし)に選ぶほど、「クレヨンしんちゃん」が大好きなマユリカの2人。しんのすけに会うなり「あー!しんちゃんやー!」と大興奮。阪本が「はじまして。吉本興業の阪本と申します。本日はよろしくお願い致します」と丁寧にあいさつすると、中谷が「しっかりあいさつしすぎや!しんちゃん、今回の映画ではよろしくね」とツッコミを入れるなど、息の合った掛け合いを見せる。
今回のアフレコについて、中谷は「妖怪カレイとしては、怒るとか喜ぶといった感情表現も人間とは異なるので、演じるのは難しかったです。普段の言葉づかいとも違うため、語尾を少しダジャレっぽくしてみたり、声色を工夫したりしながら、合っているか確認しつつ少しずつ作っていきました」、阪本は「僕も妖怪イカは難しくて、語尾に“~いか(イカ)すぅ!”ってつけたり、テンション感をつかむのが大変でした。中谷が演じた妖怪カレイより妖怪らしさが強く、一人で変なことをつぶやいているような存在で、しんちゃんともっと絡みたかったなあ…」と、それぞれコメント。強力な妖怪たち2人を前に、しんのすけたちは野球で勝利をおさめられるのか?
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『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』は、7月31日公開。
※伊藤沙莉とマユリカのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■伊藤沙莉(やこ役)
オファーのご連絡をいただいた際は、芸能生活23年目にして、ようやくたどり着いた幸福の地だと感じました!これまで数々のゲスト声優の皆さんの劇中での活躍を指をくわえて見てきましたので、「やっと来た!」という想いです。
私が演じたやこは、見た目はとてもかわいらしい女の子ですが、実は妖怪で500歳という役どころ。設定がとても複雑で、なかなかイメージをつかむのが難しく、アフレコの経験はありましたが苦戦しました。ただ、ありがたいことに、野原一家の皆さんに“耳から”作品の世界観へいざなっていただき、「自分もこの作品の中にいる」と想像力を膨らませながら演じることができて、とても楽しかったです。
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また、制作スタッフの方々からは声量や声色、演出面についても多くのアドバイスをいただき、一人ではなく、支えていただきながら臨むことができました。好きな作品を少しでも乱したくないと緊張していましたが、無事に収録を終えることができ、ほっとしています。
本作は、私たちが毎年しんちゃんの映画に求めている要素がすべて詰まった作品です。そこに、これまであまり描かれてこなかった“妖怪”の要素が加わり、心温まる物語になっています。妖怪のキャラクターたちもかわいらしく、おちゃめでにぎやかですし、家族の絆もしっかりと感じられます。
さらに、夏ならではの花火や、秋田の美しい風景も描かれており、見どころ満載です。ハートフルでありながら冒険にも満ちあふれた、とても魅力的な作品になっています。ぜひ劇場に来て、しんちゃんたちを応援してください!
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■阪本/マユリカ(江戸前スッシーズ・妖怪イカ役)
テレビアニメのエンディングテーマ曲「スキスキ(ハート)マイガール」を出囃子に選ぶほど、「クレヨンしんちゃん」が大好きなので、今回オファーをいただけてとても嬉しいです。僕が演じた妖怪イカは、語尾に“~いか(イカ)すぅ!”ってつけたり、テンション感をつかむのが大変でした。中谷が演じた妖怪カレイより妖怪らしさが強く、一人で変なことをつぶやいているような存在で、しんちゃんともっと絡みたかったなあ…。
本作は映画シリーズ初となるしんちゃん×妖怪の組み合わせはもちろん、ひと夏の思い出として描かれているのが素敵だなと思います。また、これまで意外となかった、野原家でひろしの故郷を訪れるストーリーになっておりますので、ぜひお楽しみください!
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■中谷(江戸前スッシーズ・妖怪カレイ役)
子どもの頃からずっと観ていた作品なので、はじめは驚きました。妖怪カレイとしては、怒るとか喜ぶといった感情表現も人間とは異なるので、演じるのは難しかったです。普段の言葉づかいとも違うため、語尾を少しダジャレっぽくしてみたり、声色を工夫したりしながら、合っているか確認しつつ少しずつ作っていきました。
本作は、大人でも子どもでも楽しめる作品です。メインのストーリーはもちろん、まだ詳細はお伝え出来ないですが、登場するだけでワクワクするようなキャラクター達も登場するのはしんちゃんファンの僕的には胸熱でした!スペシャル感があり、ぜひ注目してほしいポイントです。この夏最高の映画になってると思うのでぜひみて劇場で観てほしいなと思います。
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