クランクイン!
 麻雀のプロリーグ「Mリーグ25‐26」シーズン・ファイナルシリーズ最終日が15日に開催され、第1試合はTEAM RAIDEN/黒沢咲(日本プロ麻雀連盟、以下連盟)がトップ。優勝争いの渦中にあった2位、BEAST Xは鈴木大介(連盟)が痛恨の3着となり、EX風林火山の2度目の優勝が現実味を帯びてきた。 セミファイナルを突破したEX風林火山、BEAST X、KONAMI麻雀格闘倶楽部、TEAM RAIDEN/雷電の4チームが、優勝をかけて闘牌する運命の16戦。なお、風林火山が優勝すれば「2020-21シーズン」以来2度目、ほか3チームは初優勝となる。
 東場から次々大物手を実らせた黒沢がトップに立つと、格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)との競り合いを制してそのままゴール。2シーズン連続でファイナル進出し、優勝こそ難しくなっているが、パブリックビューイングと閉幕式で駆けつけた多くのユニバースの前で最後にらしいトップをものにした。風林火山は監督兼任の二階堂亜樹(連盟)が登板し、東発から黒沢に12000を放銃するなど苦戦し4着に終わったが、トップが是が非でもほしかった大介も3着という結果に。
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