DJ、タレント、俳優のマイケル富岡(64)が12日、都内で行われた映画『Michael/マイケル』最速アフタートークイベントに、インフルエンサーのアヤノダガネ、音楽評論家の高橋芳朗と共に出席し、あふれんばかりのマイケル愛を吐露した。 本作は、音楽の枠を超え、多くの功績を残したマイケル・ジャクソンの生涯をたどる伝記映画。初期の象徴的なパフォーマンスを中心に、人生の舞台裏を交えて描く。マイケルを演じるのは、実の甥ジャファー・ジャクソン。
上映直後に行われたイベント。富岡は「日本のマイコーです」とあいさつすると「80年代MTVのVJとして、毎週のようにマイケル・ジャクソンのいろんなPVを紹介してまいりました。それ以来なので、もう30、40年以上のマイケルラブでございます」と宣言する。
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会場の熱気がヒシヒシと伝わるなか、富岡は「本当に何分くらいしゃべっていいですか?」と話したいことがたくさんあることを伝えると「ジャファーが本当素晴らしくて。役者さんだったりすると、例えばビジュアル面で、一生懸命メイクなどをすれば作り込めたりするし、ダンスを一生懸命頑張れば形にはなると思うんです。でも声だけは難しい。でもジャファーの第一声の声を聞いた時、『あ、マイケルが降りている』と思いました。全部鳥肌ものでした」と熱く語る。
この日は「マイケルの存在がMTVを変えた」というテーマでトークが展開。劇中でその事実が描かれると、高橋は「MTVは1981年開局なんですね。『スリラー』がリリースされたのが82年。当時のMTVは今から考えると信じられないですけど、基本的に黒人アーティストのビデオを流してなかったんです」と明かす。こうした事実が劇中で描かれていることに、富岡も「本当にマイケルの功績がすごかった」と感嘆していた。
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マイケルの『スリラー』のPVはフルバージョンで14分もある。富岡は「僕がやっていた80年代は、本当アナログの……もちろんCMもあったりするんで、かけても4分ぐらいのものが普通だったんです。14分なんてとてもかけられない。でも『いつかけるんだ、いつかけるんだ』っていう世間の声が来ていました」と懐かしそうに語っていた。
イベント後半には、マイケルファンたちが壇上で、思い思いのマイケルに扮するファッションショーも。マイケルを思う熱いトークに、富岡も「このイベント楽しいね」と破顔していた。
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富岡は「この映画を作ってくれて感謝しかない。日本中、世界中のマイケルファンは数多くいます。ファンだと、こういう映画に対して期待値が高くなりますが、裏切ることはまったくございません」と宣言すると、客席からは大きな拍手が巻き起こっていた。
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