クランクイン!
 日本をはじめ、世界で大ヒット中の映画『Michael/マイケル』。“キング・オブ・ポップ”として知られるマイケル・ジャクソンが、支配的な父の元を離れ、ソロアーティストとして羽ばたいていく姿を描いた本作で、もしかすると一番重要かもしれない役どころが、マイケルの長年のボディガード、ビル・ブレイだ。あまり知られていない彼について紹介する。 『Michael/マイケル』でケイリン・ダレル・ジョーンズが演じたビルは、マイケルが幼い頃に、父ジョセフ・ジャクソンによって引き合わされ、マイケルが成長し、父親のマネジメントから独立するまで、常に近くで見守って来た人物として描かれる。
 しかし、Peopleによると、彼の人となりについては、ほとんど知られていないという。演じたケイリンは、モーション・ピクチャー・アソシエーションのオンラインマガジン「The Credits」のインタビューで、マイケルを捉えた写真や映像の多くにビルが写り込んでいるものの、彼の実像はほとんど知られておらず、役作りに苦労したとコメントしている。彼の肉声を聞くことの出来る記録は、わずか27秒のビデオ映像ただ一つだったと明かしている。
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