クランクイン!
 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の「新しい地図」の3人が主演を務める映画『バナ穴 BANA_ANA』がついに完成、まもなく公開を迎える。「新しい地図」の第一歩として2018年に公開された映画『クソ野郎と美しき世界』から8年、その第2弾となる本作は、鬼才・山内ケンジ監督ワールドが存分に展開する、解説不能、分からないけど面白い“何が起こるか予測不能な不条理エンタテイメント”。劇中で本人役ながら、なんとも言えないキャラクターを演じる稲垣に、本作の摩訶不思議な魅力、草なぎ&香取と久しぶりに演技を交わした印象などを語ってもらった。
◆芝居での久しぶりの共演は新鮮で楽しかった
――なんとも説明の難しい、でもその世界観の虜になってしまう本作ですが、お話を聞かれた時のお気持ちはいかがでしたか?
稲垣:ようやく来たかと。前作が「新しい地図」としてスタートして最初のお仕事だったので、応援してくれるファンの方にとっても、僕らにとっても、本当に記念となる特別な作品だったんです。その時に続編を作ると宣言していたのですが、それぞれの個人活動が充実していて、なかなか3人そろってというのが叶わずにいましたがずっとやりたいなと思っていました。なので、ようやくこうして皆さんにお届けすることができてよかったなと思います。
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