テレビアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』(カンテレ・フジテレビ系/毎週火曜23時)より、メインキャストが明らかとなった。併せて、メインキャラクターの台詞を使用したプロモーションビデオ第6弾、キャラクターデザイン・総作画監督の半田修平が描き下ろしたキービジュアル第4弾が解禁された。 1989年に「ヤングマガジン増刊 海賊版」(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開し、世界中に驚きと刺激を与え続けてきた「攻殻機動隊」シリーズ。『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』はテレビアニメ最新作となる。
主人公である全身義体のサイボーグ・草薙素子を演じるのは、『攻殻機動隊ARISE』シリーズにおいて同キャラクターを演じた坂本真綾。また、公安9課の司令塔である荒巻大輔役は山路和弘、両目が義眼の部隊のナンバー2であるバトー役は安元洋貴、元刑事の新米隊員のトグサ役は中村悠一、電脳工作に長けた古参隊員であるイシカワ役は後藤光祐、片目をアイパッチで覆う隊員サイトー役は奈良徹、AI搭載型思考戦車フチコマ役は金田朋子、情報管制担当の女性型ロボット オペレーター役は大井麻利衣、内務大臣役は茶風林が担当する。
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PV第6弾は、草薙をはじめとする本作のメインキャラクターが織りなすドラマへの期待が高まる映像に。キービジュアル第4弾は、公安9課とともに、本作の鍵となる正体不明のハッカー“人形使い”をはじめ、本作での登場が期待されるキャラクターが集結した“新世代のサイバーパンクアクション”を象徴する圧巻のビジュアルとなっている。
さらに、第01話エンドカード&エピソードビジュアル公開。第01話エンドカードは新川洋司による描き下ろし。ゲームクリエイター小島秀夫監督が率いるゲーム制作会社「KOJIMA PRODUCTIONS」にて、「DEATH STRANDING」シリーズをはじめとする同社タイトルのキャラクターデザイン、メカニックデザインなどアートディレクション全般を手掛ける新川による、初回放送に華を添える豪華なエンドカードとなっている。
エピソードビジュアルは、アニメ本編の各話ごとに、そのエピソードが持つ独自のコンセプトやテーマを抽出し、オルタナティブデザインのポスターとして毎話制作・公開していく特別施策。毎週の放送・配信に合わせて、アニメーションの枠を超えた斬新なグラフィック表現でアプローチし、本作の奥深い世界観をさらに多角的な視点から届ける。
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アニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は、カンテレ・フジテレビ系にて毎週火曜23時放送。
キャストのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■草薙素子役:坂本真綾
攻殻機動隊にはこれまでもご縁がありましたが、今回素子の声を担当させていただくことになったのは、思いがけないことでした。幼いころから共演の機会が多く、人としても俳優としてもずっと尊敬してきた大好きな田中敦子さんが、長い年月をかけて大切に育み愛してきた素子。今作で素子役をというお話をいただいたとき、どうしてもすぐに受け止めることができませんでした。でも監督やプロデューサーさんとお会いし、攻殻機動隊に憧れ影響を受けてきた世代のクリエイターたちがリスペクトを込めて挑戦する作品であると伺い、まっすぐな熱意に触れ、もし私にできることが少しでもあるのならと考えました。全話の収録はすでに終わっています。この作品に向き合うことが、私にとって敦子さんへの感謝と寂しさを噛みしめる大事な時間になったように思います。
今作の素子は表情豊かでエネルギッシュで、コミカルなシーンも多いです。このような素子をアニメで見るのは初めてで新鮮でした。そのぶん演じるのはとても難しかったです。軽やかさの奥で、素子が人知れず欠落を抱えながらも進んでいく、その原動力とは何なのかずっと考えていました。
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これから先どれほど時が流れ時代が変わっても、攻殻機動隊が世界中の人々に与えるインスピレーションと問いは永遠だと思います。いつまでも愛され憧れられ続ける、伝説のような作品に携わらせていただけたことを大変ありがたく感じています。
坂本真綾
■荒巻大輔役:山路和弘
「攻殻機動隊」。このタイトルが懐かしい。私が初めて劇場アニメに関わったのが、この作品だった。田中敦子が居た。家弓家正さんが居た。お二人とも鬼籍に入られたが、自分が緊張の極み状態だった所為か昨日のことの様に憶えている。また関われた事が誇らしい。
そして今回、荒巻というダサカッコいいオヤジに対面し、ともに収録は出来なかったが、先に録った坂本真綾の落ち着いた声に包まれた時、いうに言われぬ幸せを感じた。この作品、たまらない。
■バトー役:安元洋貴
若かりし時よりずっと愛してやまない攻殻機動隊。その世界に自分が関われる事になるとは、人生何があるかわからないもんですね。ただただ、精一杯努めます。これしか言えないです。よろしくお願いいたします。あ、そうだ。攻殻機動隊展行ってたんですけど、それを話すと匂わせとか言われても嫌だから話せずにいました。それだけが辛かったです(笑)。ちなみに展示は最高でした。
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■トグサ役:中村悠一
これまで何度もアニメ化され、そのどれもが魅力にあふれた本シリーズの最新作に参加ということで、シリーズを観てきていた自分には青天の霹靂といいますか……とにかく驚いたのを覚えています。
参加することが決まってからはそこまで時間も置かず収録が始まり、トグサ、本作では敢えてトグサ君と呼びたいところですが、彼への向き合いがほぼ時間を占めてきたと思います。
トグサ君は経験値が無いわけではないですが、「9課」の仕事をするという中では甘いところもあるので、喜怒哀楽が豊かでこれまでのイメージとは少し違ったタイプになると思います。
視聴者の皆さんの目線になれるキャラクターとして演じていきたいです。初めて本作に触れる方はもちろん、これまでシリーズを愛してくださっている方にも楽しんでいただける作品になっていると思います。迫力ある映像やアクションだけでなく、現代にも通じるテーマや問いかけが数多く盛り込まれていますので、じっくり味わっていただければ嬉しいです。新たな『攻殻機動隊』をよろしくお願いいたします。
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■イシカワ役:後藤光祐
攻殻機動隊は学生時代に出会い、当時はまだ多くを理解できず、大人な渋い作品だと感じていました。それが大人になり、攻殻機動隊の面白さに触れ、憧れを抱き、今作品でイシカワに携われました。
イシカワを家具で例えるならソファーだと個人的に感じております。
多くの方がこの作品への様々な想いがあるのを承知しております。僕も同じく想う1人です。それらを受け止めた上で、考え、丁寧に、そして攻めの姿勢でモノづくりに挑戦していきました。
では、電脳の世界へいってらっしゃいませ。
■サイトー役:奈良徹
TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』楽しみであると同時になんとも言えない緊張感があります。どういう映像になるのか、どんな音楽が作品の空気をつくるのか。出演者ではありますが、僕自身楽しみにしています。
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僕はサイトーをつとめさせていただきます。本当に光栄に思っています。
攻殻機動隊。ありがたいことに、以前出演させていただいたことがあるのですが(一度だけですが)、令和の時代にこんな未来が待っているとはまったく想像できませんでした。あの時の自分に教えてあげたいです。是非『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』楽しんでください。
■フチコマ役:金田朋子
声質的にバレやすいので苦笑 普段兼ね役が少ない私ですがいっぱいでてくるフチコマをなんとありがたいことに全て担当させていただきました! めちゃめちゃ嬉しかったです! そしてそれぞれのフチコマがみんな愛おしくてしかたないです!
ただ、昔、声を研究されてる先生に私の声を見ていただいたことがあるのですがシロテテナガザルが危機感を感じた時に仲間を呼ぶ時の音波と一緒らしく、そんな私がたくさんのフチコマの声を担当させていただいたこともありもしかしたらなんですが謎の頭痛が起きるかもしれません苦笑 その時は必ず耳鼻咽喉科に行ってください苦笑
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とにかく楽しかったですーーーー!! フチコマ最高ーーーー!! みなさんよかったら推しのフチコマ??を見つけてみてくださいっ笑
■オペレーター役:大井麻利衣
まさか自分が「攻殻機動隊」に携われる日が来ようとは…大変光栄です! 沢山映像化されている「攻殻機動隊」ですが、今回は原作に沿って、よりポップでコミカルな部分も感じ取れるかと思います。
オペレーターことオペ子さんは、ゴーストを持たないアンドロイドで酷い目にあったりもしますが、設定資料を頂いた際、「(オペ子は)可愛いです。とにかく可愛くなれって思いながら描いて下さい。」の指示と、どの表情画にも「可愛い」と書いてあって愛を感じました笑 オペ子は9課を見守る存在ですから、私も視聴者の皆さんと一緒に、全スタッフ・キャストの想いの詰まった今作品の放送を見届けたいと思います!
■内務大臣役:茶風林
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憧れの『攻殻機動隊』に参加出来て感無量であります。
未来を先取りしたストーリー、それを裏付ける重厚な政治構造、イカしたメカの数々、セクシー満載、センスの良いウィット、その中で政治的ボスである内務大臣、横柄でありながらもその仕事は出鱈目ではない、そんな巨体のブルドッグのような内務大臣を演じる事が出来て至福でありました。
是非この新しい『攻殻機動隊』をお楽しみください!
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