小栗旬が主演し、リリー・ジェームズと共演する三池崇史監督作『バッド・ルーテナント:トウキョウ』が、第51回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション部門」に正式出品されることが決定。世界初お披露目となる“ワールドプレミア”として上映される。併せて、特報、場面写真が解禁された。 本作は、三池監督と、アカデミー賞作品賞『パラサイト 半地下の家族』や『ANORA アノーラ』を世に送り出したハリウッドの新進気鋭スタジオ・NEONが融合した共同プロジェクト作品。
1992年の第45回カンヌ国際映画祭で高く評価された伝説的映画『バッド・ルーテナント/刑事とドラッグとキリスト』(原題:Bad Lieutenant、主演:ハーヴェイ・カイテル、監督:アベル・フェラーラ)をベースに、オリジナル作品のDNAを継承しつつ、物語の舞台を東京に移し、三池監督が新たな形で生まれ変わらせる。
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『クローズZERO』で三池監督とタッグを組んだ小栗が主演し、ダークでセクシーな「史上最悪の汚職刑事(バッド・ルーテナント)」を怪演。『シンデレラ』『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』などで知られるハリウッド女優リリー・ジェームズを迎え、東京のダークサイドを世界基準の映像美であぶり出す。
さらに、間宮祥太朗、野村周平、西野七瀬、向里祐里、岩田剛典、渡邊圭祐、中野英雄、村上淳、國村隼、舘ひろし、そしてアメリカ女子プロレス界トップクラスのスター、リヴ・モーガンが参戦する。
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このたび、本作が第51回トロント国際映画祭「スペシャル・プレゼンテーション」に出品されることが決定し、三池監督、プロデューサーのジェレミー・トーマスより喜びのコメントが到着。
トロント国際映画祭は、毎年アカデミー賞の前哨戦として世界中から絶大な注目を集める最高峰の映画祭。その華やかな舞台でいよいよ、本作が世界初上映される。三池監督は「日本のバッド・ルーテナント小栗旬と共にTOKYOを楽しんで頂ければ幸いです」と、トロントでの上映へ並々ならぬ熱意を語る。
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さらに、アカデミー賞(R)受賞作『ラストエンペラー』や『戦場のメリークリスマス』などを手掛け、ベルリン国際映画祭審査員長、東京国際映画祭審査員長を歴任。三池監督とは4度目のタッグとなる伝説的プロデューサー、ジェレミー・トーマスからも「これは三池監督にとって、そして監督の作品を愛するすべての人々にとって、大いに喜ぶべきことです」と熱い期待が込められたメッセージが寄せられた。
特報映像は、終始不穏な空気感が漂う中、小栗旬演じる主人公・矢吹が放つ「ただのパートナーだ。日米友好のためだけの」という意味深な台詞や、リリー・ジェームズ演じるグエンの「人生を賭けている」という呟きがそれぞれの思惑をのぞかかせ、深い謎と緊張感を予感させている。
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激しいアクションや豪華キャスト陣の姿がスタイリッシュに交錯し、ラストは矢吹の魂を絞り出すような叫びで締めくくられる、刺激的な映像となっている。
併せて、主演の小栗旬、そしてリリー・ジェームズの姿を捉えた場面写真が初解禁。血痕が飛び散る異様な現場で険しい表情を浮かべる矢吹(小栗)や、アンニュイな眼差しを見せるグエン(リリー)のカット、そして壁にもたれかかりどこか怪しげな距離感で佇む二人のカットなど、本作の持つ不穏で危険な匂いが凝縮された、東京のダークサイドを舞台に繰り広げられる物語の一端が垣間見える場面写真となっている。
映画『バッド・ルーテナント:トウキョウ』は2026年公開。
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三池監督、プロデューサーのジェレミー・トーマスのコメント全文は以下の通り。
<コメント全文>
■三池崇史監督
いよいよ北米最大で最高のトロント国際映画祭にてワールドプレミアです。
世界中の映画関係者、映画ファンが大結集するド派手なお祭り。上映の機会をいただき光栄です。
日本のバッド・ルーテナント小栗旬と共にTOKYOを楽しんで頂ければ幸いです。
■ジェレミー・トーマス(プロデューサー)
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私は以前から、三池監督の作品は世界の舞台で評価されるべきだと信じてきました。トロント国際映画祭が三池監督の作品をメインプログラムに選出するのは今回が初めてであり、これは三池監督にとって、そして監督の作品を愛するすべての人々にとって、大いに喜ぶべきことです。
三池監督は、現代を代表する最も卓越した、そして大胆な映画監督の一人です。『BAD LIEUTENANT:TOKYO』は、そのことを改めて証明する作品になっています。
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日本と海外から集結した素晴らしいキャストとともに、『バッド・ルーテナント』の物語を東京へと受け継いだこの傑作を、トロントの観客の皆さまにお披露目できることを、大変誇りに思います。
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