クランクイン!
 見上愛と上坂樹里がダブルヒロインを務める連続テレビ小説『風、薫る』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第23週「歩々清風」(第112回)が1日に放送され、主要キャラクターに悲劇が訪れると、ネット上には「時の流れが早すぎる…」「急展開すぎる!」「寂しい」などの反響が寄せられた。(※以下、ネタバレを含みます。ご了承の上、お読みください) 日清戦争が集結し、戦地から虎太郎(小林虎之介)が戻ってきた日から1年がたった。りん(見上)の娘・環(山田詩子)は女学校へ入学。母・美津(水野美紀)はりんにねぎらいの言葉をかけ、一ノ瀬家では直美(上坂)たちも交えた家族写真が撮影される。
 そこからオープニングクレジットを挟んで本編へ戻ると、時間はさらに3年進んで明治32年。成長した環(瀧七海)は女学校の最上級生となる。りんや直美、子どもたちが仏壇の前に正座し、静かに手を合わせる様子や仏壇に置かれた位牌が映し出されると、ナレーションが「3か月前、美津はそのたくましい生涯を終えました。大切な家族に囲まれ、幸せな最期で…」と告げるのだった。
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