『金曜ロードショー』(日本テレビ系/毎週金曜21時)にて9月4・11日の2夜にわたり放送される、レオナルド・ディカプリオ主演映画『タイタニック』(1997)。明日4日の前半放送に向けて、後半につながる前半の注目ポイントを紹介しよう。 本作は、ジェームズ・キャメロン監督が、20世紀最大級の海難事故の一つとされるタイタニック号沈没事故を緻密な映像で再現した超大作。1912年、処女航海に出た豪華客船タイタニック号。新天地アメリカを目指す画家志望の青年ジャック(レオナルド・ディカプリオ)と、上流階級の娘口ーズ(ケイト・ウィンスレット)は船上で運命的な出会いを果たす。身分違いの恋を乗り越え、強い絆で結ばれていく2人。しかし不沈を誇っていた豪華客船は皮肉な運命に見舞われる…。
明日4日の前半放送に向けて、後半につながる前半の注目ポイントを紹介。
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【ポイント1:青いダイヤモンドの行方に注目】
物語はタイタニックと共に沈んだとされる幻のお宝の探索から始まる。そのお宝とは、ルイ16世がつけていた「青き海の心」と呼ばれる56カラットのダイヤモンド。しかし海底探索では、ついに見つける事はできなかった。このダイヤモンドは、タイタニック号の中でローズが婚約者からプレゼントされたもので、物語のキーアイテムになっている。果たしてダイヤモンドの行方は?
【ポイント2:夕暮れのデッキでのジャックとローズの会話に注目】
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ジャックとローズが夕暮れのデッキで語り合うシーン。「サンタモニカの海岸で1枚10セントの似顔絵を描いて暮らした」と言うジャックに対し、「一緒にその海岸に行ってみたい、かなわない夢でしょうけれど…」と返すローズ。ここでの会話が、ラスト間際のシーンにつながっていくので、しっかりと聞いておきたい。
【ポイント3:船の舳先(へさき)に注目】
ジャックとローズが船の舳先で両腕を広げるシーン。タイタニックの象徴的なシーンだが、この舳先が物語の大事なポイントで登場する。物語後半も舳先での重要なシーンがあるので、要注目。
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【ポイント4:大時計の待ち合わせシーンに注目】
婚約者の目を盗み、大時計の前で待ち合わせをするジャックとローズ。心躍るこのシーンの映像を、よく頭に焼き付けておきたい。
【ポイント5:脇役に注目】
この作品には様々な脇役が登場するが、それぞれ丁寧に描かれている事が作品に重厚感を与えている。前半のレストランのシーンで、優雅な音色を奏でている楽団メンバーがさらりと登場するが、後半には彼らが強い印象を残すシーンがあるので要注目だ。
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そのほかの注目ポイントとしては、今回の吹き替え版が、2003年に金曜ロードショーの放送の為に収録され、配信では見られない「金曜ロードショーオリジナルバージョン」であるという事。ジャックの声を若き日の石田彰(『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』・猗窩座役、『エヴァンゲリオン』シリーズ・渚カヲル役)が演じている。
石田は19歳という設定のジャックの声を演じるにあたり、「未来への希望を担保にした自信が彼を突き動かす原動力になっていると思うので“若さゆえの勢い”と言う部分を意識しました」と語っている。
映画『タイタニック』は、『金曜ロードショー』(日本テレビ系)にて、第一夜が9月4日21時、第二夜が9月11日21時放送。
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