クランクイン!
 どんなにヒットし、どんなに長く続いたシリーズにも必ず「第1回」が存在する。長く続いたシリーズであればあるほど、紆余曲折を経て今の姿があるはず。長い歴史をまだ知らない第1回は、いったいどんな形でスタートを切ったのか? 知られざる名作の第1回を振り返る「第1回はこうだった」。今回は1997年1月期に連続ドラマとしてスタートした織田裕二主演の人気シリーズ『踊る大捜査線』第1回をピックアップ! 『踊る大捜査線』は、主人公の刑事、青島俊作(織田)と仲間たちの物語を、時に熱く、時にユーモアを交えながら描いた人気シリーズ。連続ドラマ終了後も人気は根強く、スペシャルドラマが放送されたほか、劇場版はいずれも大ヒットし、スピンオフ映画もすべて興収10億円を超える。中でも2003年公開の第2作「レインボーブリッジを封鎖せよ!」は、昨年『国宝』に抜かれるまで、22年にもわたって実写邦画歴代興行収入第1位に君臨し続ける空前の大ヒット173億円を記録した。そんな『踊る大捜査線』の主人公・青島が14年ぶりに帰ってくる待望の劇場版第5作、『踊る大捜査線 N.E.W. メトロポリスを駆け抜けろ!』が、いよいよ公開された。そんな『踊る』シリーズのスタートはどんな形でスタートを切ったのか?
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