ミュージカル『刀剣乱舞』 ~月夜一縷~が7日に東京・Kanadevia Hallにて開幕。初日に先駆けて行われた会見とゲネプロの写真と、刀剣男士キャストおよび演出・茅野イサムのコメントが到着した。 大人気PCブラウザ・スマホアプリゲーム「刀剣乱舞ONLINE」(DMM GAMES/NITRO PLUS)を原案とした、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズ。14作品目となる本作『月夜一縷』では、これまで紡がれてきたことが、ひとつ、またひとつと繋がり、これまで見えていなかった物語が浮かび上がる。その時、刀剣男士たちは何に気づき、何を思うのか……そして、新たな問いと向き合うことに――。
これまでの物語を受け継ぎながら、終幕へ向けて大きく動き出す『月夜一縷』。最終章へと続く物語の行方に注目だ。
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なお、9月7日の18時30分公演と、10月25日13時公演、18時30分公演の全3公演について、ライブ配信(見逃し配信付き)を販売しており、パソコンやスマートフォン、テレビ画面でリアルタイムに公演を楽しめる。また10月25日の大千秋楽公演は、全国の映画館でのライブビューイングも決定している。
ミュージカル『刀剣乱舞』 〜月夜一縷〜は、9月7日~13日東京・Kanadevia Hall、9月20日~27日大阪・東京建物Brillia HALL 箕面 大ホール、10月3日~11日愛知・アイプラザ豊橋、10月17日~25日東京・Kanadevia Hallにて上演。
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※キャスト、演出・茅野イサムコメント全文は以下の通り
【コメント全文】
◆小狐丸役:北園 涼
前回、ミュージカル本公演に出演したのは2018年の「阿津賀志山異聞2018 巴里」でしたが、稽古中に自身の怪我が発覚して、パリ公演に声のみの出演、そして東京公演には出演が叶いませんでしたので、今作への出演が決まった時は率直に嬉しかったです。
その時のリベンジも含め、今回また本公演に出演させていただくことを本当に感謝しております。
今作は、ミュージカル『刀剣乱舞』の一区切りに向けた物語ということで、物語に関してもぜひお客様に楽しんでいただきたいと思っています。
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◆今剣役:大平峻也
これまでのミュージカル『刀剣乱舞』の物語で起きた出来事が色々繋がっていくすごく大切な今回の作品に、トライアル公演から一緒に歩んできた小狐丸役の北園 涼くんと一緒に出陣できることを本当に嬉しく思っております。
前回僕らが本公演に出演したのは8年前のことになりますが、あれからたくさんの仲間が増えて、たくさんの物語が増えて、そしてまた僕たちにバトンを渡していただいたので、責任を持ってまた次へ繋げていけるよう、今回も今剣役として生きていきたいと思います。
◆大包平役:松島勇之介
ミュージカル『刀剣乱舞』は今年11周年を迎えるということで、今まで『刀ミュ』が歩んできた軌跡に携わらせていただいたことを、本当に光栄に思っています。
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僕自身、本公演には今回3度目の出演になりますが、回を重ねるごとに大包平という刀剣男士を演じるのが段々と難しくなってきています。
それは大包平自身が成長したということもあると思いますので、今回はその集大成となるような素敵な大包平を、そして素敵な物語を皆様にお届けしたいと思います。
◆南泉一文字役:桜井 一
ミュージカル『刀剣乱舞』という、たくさんの人に愛されている作品に刀剣男士キャストとして立たせていただけることを心から光栄に思いますし、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです。
たくさんの方に素晴らしい作品をお見せできるよう、これから更に頑張っていきたいと思います。
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よろしくお願いいたします。
◆山姥切長義役:水江建太
前作の『静かなる夜半の寝ざめ』に続き、連続での出陣となります。
僕自身は今回また『刀ミュ』に出られるという嬉しさと、“極”となった新しい姿で舞台に立てる嬉しさでいっぱいなのですが、この作品の上演が発表されたとき、共演者や関係者の方々からは口を揃えて「修行から帰ってくるの早すぎない?」と言われました(笑)。
お客様もそう思っていらっしゃるかもしれませんので、今作『月夜一縷』をご観劇いただいて、また山姥切長義が出てくれて良かったと思っていただけるよう、精一杯頑張ります。
◆一文字則宗役:小越勇輝
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今、すごく感慨深い想いと、楽しみな気持ちでいっぱいです。
『刀ミュ』は稽古期間が長く、役や作品を深める時間がたくさんあったので、自分のキャラクターと向き合う時間、刀剣男士みんなとお芝居を作っていく時間がとても楽しかったです。
ここから44公演みんなで走っていきますので、この『刀ミュ』の今までとこれからのための物語を、お客様と一緒に作り上げて、一歩一歩、前進していきたいと思っています。
◆姫鶴一文字役:明石 陸
2.5次元作品に出演するようになってからずっと憧れていた『刀ミュ』の世界に自分が参加できることがすごく嬉しいですし、偉大な先輩方と一緒に肩を並べて同じ舞台に立てることがとても嬉しいです。
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稽古中も先輩方に色々なことを聞いて助けていただきながら、僕が演じる姫鶴一文字を作り上げてきたので、お客様にお届けするのがすごく楽しみです。精一杯頑張ります。
◆演出:茅野イサム
今作『月夜一縷』は、ミュージカル『刀剣乱舞』シリーズの14作目となります。
本公演として14作、他にも単騎出陣、双騎出陣、参騎出陣など、11年の間に様々な形でこの本丸の物語を紡いできました。
その物語もいよいよ終わりが見えてきたのですが、作っている僕らはいつも通り必死で、とにかく「お客様に喜んでいただきたい、願わくは今までで一番良いものにしたい」という一心でしたので、稽古中は感傷に浸る余裕は一切ありませんでした。
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どの道を行けばよいのか、僕らにとっての一筋の道、たった一つの僕らが進むべき一筋を探しては引き返し、回り道をして迷い……という時間が長く、そもそも正解などはないのですが、通し稽古を終えてようやく手応えを得られるまで、皆でもがき続けるという稽古期間でした。
そんな中、今回は新たな刀剣男士を迎え、先輩となったキャストの成長を感じる場面もありました。
特に、キャスト・スタッフ全員が大変な思いをして立ち上げた1作目、『トライアル公演』から出演している小狐丸役の北園 涼や今剣役の大平峻也は、出口が塞がった状況を突破していくようなエネルギーと心の強さが必要な時に、とても頼もしい支えとなってくれました。
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僕自身、この11年間ずっとミュージカル『刀剣乱舞』や刀剣男士たちと共に歩んできたので、正直、来年で一区切りという実感はまだ湧いていません。
でも、初日を迎える今になって、1作ごとに最後に向けて歩みを進めているのだと改めて気づかされ、何とも言えない感傷が生まれています。
間違いなく言えるのは、今作はこれまで僕らが作ってきたものとは「ちょっと違う」ものになっているということです。
それがどう違うのかは、ご覧になるお客様それぞれに感じていただきたいと思っています。
どんな風に受け取っていただけるのか、楽しみでもあり身が引き締まる思いでもありますが、僕たちの11年間の積み重ねを感じていただけるような、良い芝居になっていることを祈ります。
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