クランクイン!
 西島秀俊主演映画『存在のすべてを』の追加キャストとして、志尊淳の出演が発表された。未解決誘拐事件の“沈黙の被害者”である謎の天才画家を演じる。 塩田武士の小説を瀬々敬久監督により実写化する本作は、未解決のまま時効を迎えた前代未聞の「二児同時誘拐事件」に隠された闇と、切なくも衝撃の真実を描くミステリー作品。
 1991年に起きた「二児同時誘拐事件」。一人はすぐに保護されたが、もう一人の少年・内藤亮だけは行方が分からないまま3年もの歳月が流れる。ある朝突然帰還した亮は「空白の3年間」について一言も語らない。その沈黙が破られることのないまま、事件は未解決で時効を迎えた。
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