角川春樹が総監督を務め、桜田ひよりが主演する映画『星の教室』より、本予告映像と場面カットが解禁。また、新しい学校のリーダーズが歌う「見上げてごらん夜の星を」が主題歌に決定した。 原作は、「みをつくし料理帖」「あきない世傳 金と銀」など数々の時代小説や人間ドラマを世に送り出してきたベストセラー作家・高田郁(※「高」は正式には「はしごだか」)による同名小説『星の教室』。さまざまな事情で義務教育を終えられなかった大人たちの集う“夜間中学”を舞台に、人生につまずきながらも、再び希望を見出していく人々の姿を描く。『セーラー服と機関銃』(1981)、『時をかける少女』(1983)、『天と地と』(1990)など、日本映画史に残る作品を手がけてきた角川春樹が、“ラストとなる”総監督を務める。
この度解禁された予告映像では、過去のトラウマで学校に行けなくなった桜田演じる潤間さやかが、「もう一回やり直したい。学校に行きたい」と夜間中学に入学し、両親にさえ閉じていた心が少しずつ少しずつ開いていくさまに胸が打たれる感動的な仕上がりになっている。
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夜間中学には年齢も性別も国籍も多様な生徒たちがそろう。そんな彼らとの関わり合いの中で、さやかが自分と向き合い、周囲の人々の優しさに触れ徐々に変わっていくさまが丁寧に描かれていく。
一挙解禁となった場面写真には、教室で授業に励む主人公・潤間さやかの姿をはじめ、クラスメイトたちと笑顔で集う姿や、一緒に作業する様子など、仲間たちと過ごす穏やかな学校生活が垣間見えるショットを収録。さらに、家族と過ごす何気ないひとときや、アルバイト先の店長と会話を交わす姿、先生が主人公に優しい眼差しを向ける姿など、彼女を取り巻く人々との関わりが伺える写真が切り取られている。
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本作の主題歌に決定したのは、新しい学校のリーダーズが歌う「見上げてごらん夜の星を」。1963年に坂本九が歌い、日本中で愛され続けてきた名曲である本楽曲は、夜空に輝く星を見上げながら、困難な日々の中でも希望を失わず前を向いて生きる人々の思いを歌った一曲。時代を超えて多くの人々の心に寄り添ってきたこの名曲を、新しい学校のリーダーズがしっとりと、そして力強く歌い上げた。
新しい学校のリーダーズは「角川春樹総監督の最後の総監督作品に、我々が関わることができとても光栄です。しかも、あの坂本九さんの名曲『見上げてごらん夜の星を』のカバーということで、オファーいただいた時は驚きでした」とコメントを寄せた。
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優しく包み込むような楽曲が、本作『星の教室』で描かれる、学ぶことを諦めず自らの未来を切り開こうとする人々の姿と深く重なり合う。作品のラストを温かく彩りながら、観る者の心にもそっと希望の光を灯してくれる主題歌となっている。
映画『星の教室』は11月6日より全国公開。
※新しい学校のリーダーズのコメントは以下の通り。
<コメント全文>
■新しい学校のリーダーズ
新しい学校のリーダーズでございます。角川春樹さんの最後の総監督作品に、我々が関わることができとても光栄です。しかも、あの坂本九さんの名曲「見上げてごらん夜の星を」のカバーということで、オファーいただいた時は驚きでした。レコーディングの時は緊張もありましたが、今自分が出せるベストを尽くし、心を込めて歌わせていただきました。夜間学級での老若男女の"明日を諦めない"ストーリーに、我々が掲げる「エンドレス青春」をどこか感じることができ、改めて今回のご縁に感謝します。皆様ぜひ映画館でご覧いただければ幸いです。
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